牡丹山幼稚園閉園式でお会いした牡丹山小学校区コミュニティ協議会の吉田会長よりお声がけいただき、このたび天良文庫に絵本と児童書をご寄贈いただくことになりました!
ぴよぴよ文庫に続いて、本当にありがたいです。そして6/27、「はなみずきコミュニティハウス」に本を受け取りに伺いました。


本が収められていたのはコミュニティハウス2階にある会議室。部屋の貸し出しとともに、図書室としても機能していたそうです。さまざまな方からの寄贈などで増えていったという、ぱっと見て3000冊はくだらない蔵書の数々。2011年新潟市東区役所3階の東区プラザ図書室ができるまでは利用者がいたようですが、現在はなかなか利用されていなかったとのこと。
そして本の並びを見て驚きました!絵本もそうですが、特に児童書の良書(いわゆる傑作といわれているものや図書館司書の方々が作られたブックリストにも掲載されているようなもの)がずらり!!私もこれから少しずつ集めていきたいと考えていた本が沢山ありました。児童書については、まだ天良文庫メンバーは小学生が少ないので、これから子ども達の成長とともに充実させていこうと考えた矢先だったので、本当にありがたい贈り物をいただいたなと思います。
6/27当日は本を選ばせていただきつつ、息子と一緒に箱詰めをして、一気に自宅へと運び入れました!




はなみずきコミュニティハウスからいただいた本には、図書カードが本の最後に挟まっています。昔の図書館を知っている世代には懐かしの図書カード。借りた人の名前(ニックネーム)、日付が記録されています。本を借りる際には、ちょっとご覧になってみてください。「ずいぶん昔から借りられているんだなぁ」「あっ、またこの人この本借りてる!」「この本は男の子ばかり借りてるな」などと気づくことがあるかも‥。

せっかくなので今回ご寄贈いただいた本たちを写真(本棚に収めたものから)で紹介!




気になる本があったら、ぜひ天良文庫で実際に手にとってみてください。もちろん貸出しも行います。
個人的に嬉しかったのは、絵本・児童文学に関わる作者、編集者などが書いたエッセイや文章の本がまとまってあったこと。絵本や児童書、詩集などその方の作品の背後にはどんな考え方や思いが込められているのか、あるいはその方自身がどんな子どもの頃の経験、読書に関する体験をしてきたのか、そういった作品そのものだけでは知り得ないものを本にしてくれているというのは、とてもありがたいことだと思います。子ども達に本を手渡す側として、少しずつこれらの本も読んで勉強していきたいなと思いました。
牡丹山小学校区コミュニティ協議会の吉田会長はじめ、はなみずきコミュニティハウスのみなさま、ありがとうございました。これらの本たちが生きるよう、これからしっかり活用させていただきます。


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