10/13(月祝)に「天良文庫 presents 夜空の幻燈会」開催が決定しました!(1つ前の記事をご参照ください)そして、今回取り上げる宮沢賢治『オツベルと象』をはじめ、賢治の画本(えほん)シリーズ(好学社)作者でいらっしゃる小林敏也さんが幻燈会のために新潟に来てくださります!

そこで、せっかく東京・青梅市からお越しの小林さんに、翌日トークイベントをやらせていただけないかお願いしたら、OKのお返事!ということで、場所は中央区・新潟グランドホテル近くにある北書店さんで行うことになりました。
miniトークイベントの概要はこちら↓↓(本イベントのチラシは一番下に掲載します)
『画本・宮澤賢治』シリーズ作者 小林さんにきく
「私の賢治 画本づくりと幻燈会」1979年に『画本 宮沢賢治 どんぐりと山猫』を出版後、長年にわたり宮沢賢治の作品を画本として独自のスタイルで夜に送り出してきた小林さん。
なぜ賢治に魅せられたのか、画本づくりへのこだわり、そして東京・小平市で2009年より続けている「月夜の幻燈会」(主催:どんぐりの会)はじめ、宮沢賢治の世界を伝える「幻燈会」開催への思いや体験談などなど、小林さんにしか聞けないお話をぎゅっと詰め込んだミニトークです。ぜひお聞き逃しなく!///
◎とき:2025年10月14日(火)13:30 〜 14:30
◎ばしょ:北書店
(新潟市中央区下大川前通4ノ町2230 エスカイア大川前プラザ1F)
◎参加費:1,000円◎ゲスト:小林敏也さん (山猫あとりゑ)
アナログのイラストレーションとデザインをする。文字と絵、紙と印刷にこだわりながら、東京・青梅市に「山猫あとりゑ」を営む。「画本 宮沢賢治」シリーズ16冊(好学社)と、他4冊の賢治本(パロル舎)がある。2003年第13回宮沢賢治賞を受賞。最新作として、『うねゆたかの田んぼの絵本』全5巻(農文協)。◎聞き手 :桾沢厚子(天良文庫)
◎参加方法: ☎︎ 080-4051-1211 か
メール sorabunko.niigata(⭐︎)gmail.com まで
【お名前、参加人数、連絡先電話番号】をお知らせください (⭐︎を@に変えてください)※専用駐車場はございませんので、周辺の有料パーキングをご利用ください
※書籍の販売も行います!ご購入いただいた方は、小林さん直筆サインもいただけます。
///〜主催者コメント〜
私の生まれる前からライフワークのように賢治作品を次々と画本に仕立て生み出してきた小林さん。私は2012年北書店の店頭で小林さんの本に出会い一目惚れ!以来少しずつ集めてきた大好きなシリーズです。そんな作者とまさか10年越しに「幻燈会」(前日の夜10/13にビュー福島潟にて開催)をご一緒できるとは!トークでは画本の魅力のひみつにせまれたらと思います。◎企画・主催:天良文庫
◎協力:北書店 好学社
私と小林さん(の画本)との出会いは、2012年の北書店ということは上記にも書きましたが、直接お会いしたのは、2024年8月のこと。(その時の写真をいくつか載せます↓)















「月夜の幻燈会」のような上映会を新潟でもやりたい!と手紙をお送りし、また直接お会いしてお願いにあがりたいと半ば強引に小林さんのお住まいでもある東京・青梅市にある“山猫あとりゑ”に子連れでお邪魔したのが、昨年の夏のことでした。
写真からもわかるように山間の多摩川の流れる音がすぐ近くに聞こえるようなとても風光明媚な町でした。青梅線が通る最寄り駅も無人駅!本当にここも東京なのか!と驚きました。アトリエ内には夏の最中にもかかわらず、風が吹き抜け、冷房も最低限の使用なのだとか。版画絵を描くための使い込まれた道具を見せていただいたり、壁面ギャラリーのような作品たちを眺めたりと、自然の中で昔ながらの暮らしを大切になさる小林さんご夫妻のお人柄も感じられるとても素敵な空間でした!!そんな経緯、いや私のゴリ押しで昨年の幻燈会が実現したというわけなのでした。
ただ日程的にこの時は合わず、恐れ多くも私が小林さんの代わりにスライド操作をやらせてもらうことになりました。まさか自分が演る側にまわるとは!と思っていたので、当日はとても緊張しましたが、朗読の渡邊純子さんに助けられ、なんとか無事終えることができました!
アトリエにお邪魔した際には、「画本」をどのように制作されているのか、スクラッチという技法はどういうものか、子ども時代に好きだった絵本あるいは漫画は?、好きな絵本は?といったことなど少しお話を伺っていました。そのことをHPで記録したかったのですが、ずっと出来ずに幻燈会本番を迎えていたことが心残りで・・・もし次小林さんに会う機会があればもっと色々聞いてみたいなぁと思っていたので、今回、トークイベントという形で参加者の皆様と共にお話を伺えるのが嬉しくまた楽しみです♪
平日火曜の昼間開催で、なかなか時間を確保するのは難しいかと思いますが、ぜひご調整のうえ、北書店までお運びいただけますようお願いいたします!!快く会場を引き受けてくださった佐藤店長ありがとうございます。また、厚かましくも好学社さまにもご協力をお願いしております。ぜひこの機会に小林さんの賢治画本、購入していただけたらと思います。




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