久しぶりのHP更新になります!「夜空の幻燈会」が終わってホッとするも束の間。私自身の仕事が11月末までという任期の都合もあり、退職にむけ毎日アップアップしていました。そうするうちにあっという間に11月が通り過ぎ(本当に秒っ!!)‥12月に11月の分も含めた冬のお楽しみ文庫の開催を決めました!

ということで、今回は⭐︎ランチ付き⭐︎の文庫です。いつもは午後からですが、11時30分〜の開催。みんなが食べやすいだろうとカラーランチにしました。カレーといえば思い出すのは、娘の初めてのクリスマス&誕生日会(もう11年前!!)。娘はクリスマスイブ生まれ。なので、クリスマスと誕生祝いが合体した会を自宅でやろうと娘が年長の時企画した会でした。男の子と女の子半々ずつ呼んで、友達の家でパーティー!それだけでなんだかウキウキしますよね⭐︎ 私自身、幼稚園〜小学校時代に習い事のヤマハや兄の友人宅で催されたクリスマス会に参加した記憶がすごくあり、特にプレゼント交換やゲーム、歌を歌ったことが楽しく、それを娘やその友達にも体験して欲しい!との思いがありました。



最初の会は本当に気合が入りすぎて。盛り上がる子ども達に負けじと、「はい、みんなー!!次は○○やるよー!!」などと声を張り上げすぎたことが原因で、翌日ダウン!薄着で大汗かいていたためか風邪もひき、声はほとんど出ませんでした。あれは当時5歳の娘も忘れもしない、間違いなく最初のクリスマス&誕生日会だったことと思います(本人にも確認済み・・苦笑)そんなちょっぴり苦い思い出の初回に子ども達と食べたのがカレーライス。サラダとハンバーグも作った気がする(写真がFacebookに残っていました!)。あれから娘が小学6年生になるまで恒例のクリスマス&誕生日会は続けました。そうそう、最後の会ではお腹に天良がいたんだよなぁ。懐かしい。幸せな時間を過ごしていたのだなと、心から思います。 右の赤ちゃんは、息子のとえ。2018年のクリスマス&誕生日会でサンタさんの服装をさせ、大活躍して疲れ切ってことっと寝たところ。
そんな個人的な思いもあり、今回ランチを作ろう!と決めました。みんなのお口に合えば良いのですが…。サラダとスープもつけます。一緒に冬のランチを楽しみましょう🎵
それと、クリスマス会恒例の「ビンゴ大会」もやります!楽しい景品も用意していますので、こちらもお楽しみに!!2年前の文庫で初めてビンゴをやった時には、数字を読むのがやっとというかむしろ、まだ読むのも難しかった子ども達ですが、あっという間の成長!もう数字は得意になったのではないかなと想像します。私も声を張り上げすぎないよう、、、子ども達に進行を任せたいなと思っています(笑)。
そして、今回の詩は秋から冬にかけての詩ということで、「おちば」(みずかみかずよ作 『いのち』(石風社)より)を選びました。

この詩は、手探りで文庫を始めて1年にもならない頃、2023年12月に訪れた仙台の「まつお文庫」の松尾福子さんに読んでいただいた詩です。その時の記録を読むとあの時の気持ちが蘇ってきます。どうも秋が終わると、私は寂しい気持ちになり、特に天良のことが特別恋しく思い出されるんです。そんな時、松尾さんの優しい声で読んでいただいた「おちば」は、震えるような冷たい心の穴にスッと染み込んできて、じんわりとあたたかさを分けてくれたようなそんな心地がしたことを覚えています。「おちばのことばは美しい」と感じてそれをそう表現する、みずかみかずよさんの言葉が美しいなぁ、となんだか入れ子みたいですね。子ども達にも伝わればいいなと思って読みます。
もちろん絵本も読みますよ!!この3冊を予定しています。

『雪の写真家 ベントレー』は、昨年の伊藤忠記念財団の子どもの本100冊助成でいただいた1冊。リストにあった中から、気になって選んだものです。予想を裏切らない、素敵な伝記絵本でした。純粋な子どもの頃に感じた「雪の美しさ」をそのまま大人になっても持ち続け、のちの雪の研究、結晶の研究へと繋げたベントレーさん。実話、こういう物語に子ども達もどこか自分の中にも響く共通点を見つけられるんじゃないか、素直に子ども時代という特権(!?)を謳歌してもらえたらいいなと期待を込めて読みます。また冬の1冊ということで、アンデルセン童話『マッチうりの女の子』をチョイス。悲しいお話ですが、描写が美しく、しんみりとした気持ちに寄り添ってくれる冬に読みたい1冊。そして、『サンタさんからきたてがみ』はクリスマス前のネズミの郵便屋さんに起こったほっこりストーリー。クリスマスが楽しみになること間違いなしな絵本です。
最後に、以前からやってみたかった「オリジナル時計づくり!」をやります。


我が家のリビングにあるこの時計、多分娘がお腹にいた頃(16年も前で記憶は曖昧!)、パパと相談しながら、円盤に穴をあけ、いろんな木片パーツに金属の棒をさし、オリジナルで作ったものなのですが、実は未完なんです。この右の切り込みに、土星の形をしたパーツを差し込んで完成のつもりでしたが、その表現がなんだかうまくいかず、、そうこうするうち娘が生まれ、育児にバタバタしていたらそれどころではなくなっていたというもの。でもいい思い出ですし、今も現役で動き続けてくれています。
時計は、時を刻むもの。それを自分である時、それを好きに作ることで、又そこからの未来が楽しくなりそうな予感がしませんか?自分で節目を作るような。私が小学校の図工の時間に木の板を糸鋸で切って自作した「モリフクロウの赤ちゃん」の時計もまだ実家にあるのですが、それも今だ現役で、母の寝室に30年以上時を刻み続けています。そこまで長持ちするには、電池ののみならず時計本体パーツの交換も必要かもですが、時計って一緒に過ごす存在なんですよね。子ども達のそれぞれの未来が明るくなればいいなと思って作りたいと思います。


我が家のお得意分野、天然の石やシーグラス(いろんな場所で拾ってきたまさしく自然物)、おはじき(昭和の頃作られた今となっては貴重なもの)、ポンポン(花材屋さんで見つけた)などいろいろ揃っていますので、12個好きな組み合わせで選んで、背景板も好きな色で塗って、自分だけのオリジナル時計を作りましょう!!以下はなお、とえ、私の試作時計。





こんな感じで、今年最後となる「ギュッ」と楽しみを詰め込んだ冬のお楽しみ文庫。時間が長めなので、よきタイミングでご参加を!!
当日のクリスマスソング、何歌おうかな(まだ決めていない)?風邪やインフルに気をつけて、暖かくして過ごしましょう!!週末の天良文庫で待っています!!

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