「天良文庫 〜ソーダな夏〜 7月の会」のお知らせ

お知らせ

日に日に蒸し暑くなり、無性にアイスが食べたくなるこのごろ。梅雨入りは平年より遅めみたいですね。肌寒さが恋しい・・のですが、6月の会も終わり天良文庫はいよいよ夏モード!次回ご案内です!

今月の詩は、7月の会のタイトル「ソーダな夏」にちなみ、「そうだ村の村長さん」を選んでみました。私自身どこかで聞き覚えがあったのですが、それがどこだったのかはわからず。調べてみると、童謡『サッちゃん』で知られる詩人・阪田 寛夫氏による言葉遊びの歌とのこと。替え歌が色々と存在しその違いも面白そうなのですが、まずは原詩かもしれない阪田さんのものを『まどさんと さかたさんの こどばあそび』(小峰書店)から。この本は、まど・みちおさんと阪田さんが交互に詩を出し合い、ことばで遊んでいるような作品集です。絵は「かみやしん」さんが担当。

読んでみると、不思議と手で拍子を取りたくなるような、リズミカルな詩になっています。全部の行に「そうだ」が入っていて、息子は一回聞いただけで「『そうだ』がいっぱいだね」と指摘していました。意味よりも、ことばの連なりや音を楽しめたらよいのかなぁ、子ども達の反応が気になります。

続いて、絵本は4月のリクエスト本の続き(参加するメンバーによっては変更あり!)『だいちゃんはコックさん』『だいちゃんのちびねこ』。さらにソーダが主人公の絵本『はらぺこソーダくん』を読みたいと思います。『だいちゃん』は、山本まつ子さん(文と絵)による絵本。昭和の空気感を感じるやさしいタッチの絵で、2人の子が同時に「この本読んで」と持ってきたので、同じタイミングで読めたらいいなと思います。『はらぺこソーダくん』は、ソーダの絵のシュワシュワ感が爽快で、内容はちょっとびっくり!!なのですが、それも含めて夏にぴったり!と思ったので選びました。楽しんでもらえたら嬉しいです。

さて、今回のつくる時間は、「ビー玉♪ころころ♪お絵かき」をします。水彩絵の具を溶かした色水にビー玉をつけて、コロコロ箱の中で転がすだけで、すてきな模様が出現!!色の選び方、ビー玉の転がし方、箱の形などさまざまな違いで全く異なる絵になるのだから、何枚でもやりたくなってしまいます。コロコロするのも楽しいですしね!好きな部分を切り取って、貼り絵(5月に天良文庫で読んだ『わたしのワンピース』バージョンと天良文庫オリジナル「サマー・バージョン」も作る予定)にして作品に仕上げていきましょう!

おやつには、ラムネソーダ(友桝飲料の「スワンラムネ」!)も登場。炭酸が苦手な子は持ち帰りにして、ジュースで乾杯しましょ!夏、元気な子ども達と一緒に〝ソーダな夏〟を過ごしたいと思います。

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