天良文庫をスタートさせて早9ヶ月目に突入し、家の中の絵本も増えてきました。
文庫を始める前まではあまり意識してこなかった「絵本」の世界。いざ手にしてみると面白くて、書店に寄っては「これはいい本!すてきな本!」とつい値段も見ずに買ってしまう習慣がついてしまいました。元々好きだったブックオフなどの古本屋も相変わらずの頻度で立ち寄り、絵本を主とした古本を、今度は新刊と違って値段も状態も吟味しつつ選んで購入しています。メルカリやネットの古本屋も活用しつつの本選び。「天良文庫」のおかげで日常的な楽しみができました。
おそらく当初200数十冊だった本は、今では400冊くらいになったのでは? ただし、数が多ければいいというものでもないとも思っているので、天良文庫に来てくれる地域の子ども達や大人にとってどんな本がよいだろうかと日々考えながら、自分の琴線に触れる本を手にしていきたいです。
さて、そんなこんなで200冊も増えたので、問題となるのは本の収納場所。すでに居間は本棚の置けるスペースなどなく、壁収納を改造する以外に方法はないという状況。そのため暫定処置として、玄関に新たに本棚を置くことに。そして先日、注文した本棚が届きました!想像通りコンパクトで、しっかりとした作りなのもポイント大!

こうして置いてみると、ただでさえ広くはない玄関に収納スペースが増えて嬉しい反面、地震の時など廊下や玄関が本で埋まりはしないか?と不安に。とはいえ収納できない本を積読本にさせる方が危ないので、収納を増やして正解だったなと思いました。早速、ご寄贈いただいた本や棚からあぶれていた本たちをしまってスッキリ!

収納スペースが増えた分、これでまたいつの間にか本が増えてしまうのだろうな〜。棚の空いたスペースを見て、次はどんな本がここに収まるのかと楽しみになっている自分がいます。
この写真で目につくのは、先日の「天良を憶う会」でも登場した『からすのパンやさん』の大型絵本だと思います。こちらは、知人のOさん(サンタさんのような方なので)から天良文庫への一足早いクリスマスの贈り物です!

ありがたいことに、Oさんはご自宅にあった絵本を惜しみなく天良文庫にご寄贈くださりました。絵本に限りませんが、その人の集めた本の並びを見ると、その方の人柄や人生においてどんなものを見聞きしてきたのか、その方の大切な、好きなものは何なのかといったことの片鱗がそこに見え隠れしているなと感じます。そんなOさんの知られざる感性に触れ、新鮮に感じたとともに、「天良文庫に押しかけで参加したく…」というお気持ちを受けとめ、今後いただいた本たちをしっかり活用していきたいなと思います。Oさん、この度は本当にありがとうございました!
このように最近増えた本などについて少しずつ記していきたいのですが、ここで丁寧に書いたり紹介したりする時間が今はないため、リブライズさんの「天良文庫」の本棚にせっせと登録していきます。(バーコードがない本も登録したいのだけど、まとまった時間がとれず、そちらはおいおい・・・)


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